チケット流通センターとは、チケットを売りたい人と買いたい人を仲介するサービスを提供しているパソコンまたは、携帯のインターネット上のサイトのことです。「チケエク」も。
チケット流通センターとは、チケットを売りたい人と買いたい人のお金の流れを仲介するサービスを提供しているパソコンまたは、携帯のインターネット上のサイトのことです。現在、人気のチケットは、常時5,000種類以上あるといわれています。オークションや各種インターネットを利用して、お金を払ったのにチケットが届かないとか、逆に、チケットを送ったのにお金を振り込んでくれないなど、さまざまなトラブルがおきているようです。このような場合、泣き寝入りすることがほとんどだということです。このチケット流通センターは、売り手と買い手のお金の流れを仲介するサービスですので、それらのトラブルを防止することができます。チケット自体は、売り手から買い手へ直接送付されるのですが、代金は、チケット流通センターが買い手から入金されたものを売り手に送金するというしくみです。ですから、個人間の売買の場合でも、安心して取引ができるというものなのです。
まず、売りたいチケットがある人は、チケット流通センターのパソコンまたは携帯のサイトを開きます。「チケットを売る」というページからチケットの詳しい情報を掲載します。そのチケットを買いたいという人が現れると、売り手にチケット流通センターから、在庫の確認メールが届きます。売り手は、提示されている期限内にチケット流通センターに在庫の有無を連絡します。在庫がない場合は、その時点で取引は終了となり、買い手にキャンセルのメールが届きます。在庫がある場合には、買い手は、チケット流通センターに、チケットの代金と事務手数料を提示された期限内に入金します。買い手からの入金が確認されると、チケット流通センターから売り手に発送依頼のメールが届きます。売り手は、買い手に直接チケットを発送し、チケット流通センターに発送完了の連絡をし、身分証明書をチケット流通センターに提出します。買い手は、チケットが届いたら、チケット流通センターに受け取り完了の連絡をします。この連絡が届いたら、売り手の指定口座にチケット流通センターから、所定の手数料を差し引いたチケット代金が振り込まれます。
「チケエク」とは、通常の取引の場合の、売り手へのチケットの在庫確認を省略したものです。「チケエク」とは、在庫保障という意味だそうです。売り手は、チケットを売るページで、「在庫保障欄」にチェックをつけます。すると、そのチケットは、「チケエクチケット」として掲載されます。その場合、売り手は、必ず、チケットを手元で保管することが必要です。「チケエクチケット」の買い手は、注文時にインターネット振込みまたは、クレジットカードでの支払いのどちらかを選択します。注文後30分以内に、どちらかの方法で入金しなければなりません。買い手からの入金確認ができると、チケット流通センターから、売り手にチケットの発送依頼のメールが届きます。売り手は、買い手に直接チケットを送付し、チケット流通センターに発送完了の連絡をし、身分証明書を提出します。買い手は、チケットが届いたら、チケット流通センターに受け取り完了の連絡をします。受け取りの確認後、チケット流通センターから、売り手の指定の口座に、指定の手数料を差し引いたチケット代金が振り込まれるというしくみです。この「チケエク」を利用すると、最短で2日で取引が完了するということですよ。