ダーツの持ち方(グリップ)

ここでは、初心者向けのダーツの投げ方や持ち方と上達法を紹介します。まずダーツの持ち方をグリップといいますが、その方法はさまざまです。いろいろなグリップを試して、自分に合うものを探すことが大切です。1番スタンダードなグリップは、人差し指と親指で、ダーツをつまんで、中指を軽く添えるというタイプで、3本の指を使うことから「3フィンガー」と呼ばれています。これに薬指を加えたものを「4フィンガー」、小指も加えると「5フィンガー」となります。ダーツが離れる瞬間は、なるべく少ない指で支えているほうが、よいとされています。一方で、狙いを定める時には、指が多いほうが、安定するそうです。中には、「ペングリップ」というペンを持つように持つ人もいるようですが、投げる時に指が引っかかることがあるので注意しなくはなりません。いずれにしても、ダーツが手から離れる瞬間が、いかに安定しているかが、重要なので、自分が1番安定した状態でダーツを投げられるグリップをしっかりと見つけることですね。

ダーツを投げ方

ダーツを投げる時は、足を自分が投げやすいスタンスに開き、安定させます。そして、顔を正面に向けて、左右の目がダーツボードから同距離になるようにします。体は、ダーツボードと垂直になるようにひねります。こうすることで、よりダーツボードと手の距離が縮まります。重心を前足にのせて、ダーツを持っていない手は軽く腰にあてると安定します。ダーツを投げるときは、同じリズムで投げることが非常に大切です。ダーツは、放物線を描いて飛んでいくことをイメージしながら、肩をしっかりと固定します。さらに肘と上腕部も固定して、狙いが定まったら、そのままダーツをできるだけ自分のほうにひきつけます。そして、ダーツを加速させながら、押し出します。このとき、膝を屈伸させて、体全体を使ってダーツを押し出すようにします。肘は、ダーツを押し出した時には、少し上に上がるのが自然な形です。ダーツをひきつけた時と、離す時の距離が長いほうが、コントロールがよくなりますよ。初心者向けのダーツの投げ方や持ち方と上達法を参考にがんばってください。

ダーツをうまく投げるポイント

ダーツを投げる時は、最初に狙ったポイントをしっかりと最後まで狙い続けることです。途中で見失わないようにしましょう。そして、テイクバック(ダーツをひきつける)が非常に重要です。これは、ゴルフや野球と同じように考えるとよいでしょう。しっかりと深くダーツをひきつけられるように、肘を固定して、ダーツを押し出す時の加速が十分できるようにします。ひきつけた位置と離す位置の距離は、長いほうが、ポイントを狙いやすいので、正しいテイクバックを身につけることが大切です。そして、ダーツを押し出す時は、力を入れすぎてはいけません。自然な流れの中で、まっすぐにダーツを押し出します。初心者の人は、このときに力を入れすぎて、コントロールが悪くなることが多いので気をつけましょう。中には、手首のスナップを使って押し出す方法もありますが、コントロールが難しくなりますので、初心者には、おすすめできません。ダーツは、普通、ひきつけたポイントから、放物線を描いて飛んでいくということを理解して、狙いをつけるときは、ダーツの先が少し上を向いているのが理想的です。初心者向けのダーツの投げ方や持ち方と上達法はいかがだったでしょうか?練習をして上達しましょう。

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